PSVR

【PSVR】VRオンラインFPS Firewall Zero Hour の感想は、最悪。

こんにちは。

今日はPSVRの最新ソフト、Firewall Zero Hourをプレイした感想を書いていきたいと思います。

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結論

めっちゃ酔う。

これはこのソフトだけでなく、VRゲームをプレイするときには切っても切り離せない悩みの一つですが、めちゃくちゃ酔います。

その理由として、まず画面が全体的に暗いので視野が狭くなってしまうからだと思います。

それは同時にゲームの没入感を高めるというメリットもあるのですが、後述する操作感も相まって、Firewall Zero Hourはめちゃくちゃ酔いやすいゲームだと感じました。

1素早い操作を必要とする

Firewall Zero Hourは、攻撃側と防御側に別れて戦うマルチオンラインシューティングゲームです。

攻撃側は、防御側から身を隠し、戦いながら敵陣営への侵入を図ります。

逆に防御側は攻撃側を一掃することをミッションとします。

当然その戦いは血みどろの殺し合いになるのですが、四方八方から襲いくる敵と戦うために休む間も無く360°を監視しながら進まなければなりません。

2横展開がカクカクする

Firewall Zero Hourでは前進と後進は左スティックを倒すだけでスムーズにできます。ただし、進行方向を変えるために使う右スティックの操作では、360°都合のいいところで止めれるわけではなく、30°ずつのカクカクした方角変更しかできません。それにより、スムーズに動いているつもりでもなぜか画面上はカクカクしているという気持ち悪い動きになってしまい、また方向転換のたびに画面が一気に切り替わるので目がチカチカしてそれがかなりきついです。

3グレネードを投げてくる

攻撃手段としてグレネードがあるのはとても面白いですが、グレネードを投げられる身としてはたまったもんじゃないです。

VR視点では投げられたグレネードの位置を確認するために都度下を向かなければならず、頭を上下に振ることになるのですが、重いVRセットをつけた頭を下げたりあげたりする動作は非常にストレスがかかります。

操作方法は単純

操作自体はとても単純で、移動する、グレネードを投げる、罠を設置する、打つ、の4つしかありません。メタルギアソリッドでいう、隠れる、這うのようなコマンドはなく、基本的に敵と遭遇したら打ち合うしかないのでかなりシンプルです。個人的にはもう少し戦略性を出せるようにたくさんのコマンドがあればよかったと思うのですが、VR視点で貼ったり、隠れたり、中腰になったり、敵を投げたりしたらそれこそ激しく酔うだろうなと思ったので、VRゲームは本当に難しいなと思います。

まとめ

Firewall Zero HourはこれまでのVRにはなかったマルチオンラインシューティングという新しいシステムが実装されたVRゲームとして非常に期待が高かったのですが、実際にプレイしてみると、めちゃくちゃ酔うしプレイ自体は単純で特別奥が深いわけでもなく、ストーリーも全くないので、値段の割に損をしたなという印象です。

これからのVRゲームに期待したいところです。